古い家・・・
当時の我が家は借地持家。
昭和ひと桁建築の平屋1階建が2軒繋がっている敷地が約100坪の・・・豪邸?(笑)
ですのでこの話の時点で築60年近く経過していました。

屋根が大きかったですね(イラストAC様よりフリー画像を拝借)
あちらこちら・・・
傷みはそれなりにありましたが、元々大工さんがご自身で住むために建てられたそうで家屋部分は頑丈に出来ていたそうです。
先述していましたが裏庭と、そして大きくはないですが中庭もあったので、成犬になってからは散歩の時以外のトイレは中庭にあった高さ約3メートルの樹の付近にさせていました(肥料の代わりに(笑))

こんなに広くはありませんでしたが(写真AC様よりフリー画像を拝借)
ご自由にお通りください♩
表玄関は引き戸でさらに塀で囲まれていたこともあり、留守以外では深夜早朝に時折用を足しに向かうリュウの為に内玄関の施錠はしていませんでした。
といってもそんなに回数は多くなかったので、開いてるのに気付いた家族が戸を閉めていました。
祖父宅の「イチ」とは終生仲良くさせて貰っていました。
血のつながりはないですが走りだす時は両者とも仲良く弾丸スタート(笑)
全員朝起きるのが遅かった我が家。散歩は夜が主でしたので他のワンコと知り合う機会がほぼなかったので可哀そうな思いをさせていたのかな?
ある日のこと
休日にリュウを玄関先で日向ぼっこをさせていた時、
お散歩中のワンコを先頭にご夫婦が近づいてこられます。
父と知己の方でご近所にお住まいでしたが私はワンコとは初対面。
リュウとそのワンコさんはお互いの姿を見るや尾を千切れんばかりに振り回し、両者が近寄るとリードがついたままの状態で仲良くじゃれあいます。
上述の玄関先に出している時や夜のお散歩に連れていく際に何度か出会っていたそうなのですが、そのワンコさんのお名前をすっかり忘れてしまいました。

LOVE(イラストAC様よりフリー画像を拝借)
1人で出来るもん!
ある時期から外に出たがる素振りを見せるように。
散歩のおねだりかと思うとそうでもなく、もちろん散歩や全速力ランの時はこちらの言う事をちゃんと聞いてはいました。
ある時期とは前回の話になりますが、最短ルートを選択したとしても約4キロ先の公園から帰宅した以降・・・自信をつけたようです(笑)
あれ?
上述していますが古い家、もちろん玄関の造りも当時で築60年。
家屋本体はしっかりしていたので家の外周はあまり気にしていませんでした。
ある日の帰宅の際、家に向かう角を曲がるとリュウが玄関先に居るのが見えました。
私の姿を見つけた彼は、そのまま尾を振り走って来ます。
どうやって出た?と思いましたが家の前まで戻ると戸がワンコの幅だけ開いており、と時を同じくして父が戻ってきました。
「リュウ出て来とったで~」
「自分で開けたんか?」
近くまでタバコを買いに行くだけ(3分~4分)なので表玄関は施錠せず。
隙を狙って開けて出た模様。上述していますが同じく引き戸の内玄関は開けていたので出来るんですけどね~ただし閉めれませんが(笑)
このあと施錠は慎重にするようになります。

開いた!(写真AC様よりフリー画像を拝借)
血は争えない?
前述していますがリュウのお母さんは保育園の飼ワンコ、お父さんは放浪癖のあるワンコ、もしくは野良ワンコ。
父系の血統を継いでいると思えば行動には納得(笑)
それがさらにエライことになるのですが、それは次回に。