夢売り人の箱

スモールビジネスの応援ブログ

正しく書く

文章を上手く書けると収入になる No.60

■早く短く書く Chapter3 その60 ● 接続助詞「が」は逆接のときだけ ・留保の「が」に読む人はじれったさを感じる 留保の接続助詞「が」を使うと、要領を得ないあいまいな文章になりがちです。 留保の接続助詞「が」とは、2つの文章をつなぐだけの「が」の…

文章を上手く書けると収入になる No.61

■早く短く書く Chapter3 その61 ● 接続詞を上手に活用する ・読み手が文章の行き先に迷わなくなる 接続詞はクルマで言うところのウインカーです。 あらかじめ行き先を明確にすると、読み手が迷子になりにくくなります。 接続詞(下記参照)の中で、とくに重…

文章を上手く書けると収入になる No.59

■早く短く書く Chapter3 その59 ● 「こそあど」 言葉は極力使わない ・読む人の理解度が著しく下がる 「これ」「それ」「あれ」「どれ」といった「こそあど言葉 (指示語)」は、言葉の重複を避けるうえでたいへん便利です。 一方で、こそあど言葉が、 どの…

文章を上手く書けると収入になる No.58

■早く短く書く Chapter3 その58 ● 「言葉足らず」にならない ・読み手にスムーズに理解してもらえる 「言葉足らず」の文章を書いていませんか? 説明が足らないと、読む人は、内容を理解できません。 読む人に「どういう意味?」と頭を抱えさせておきながら…

文章を上手く書けると収入になる No.57

■早く短く書く Chapter3 その57 ● 二通りに解釈できない文を書く ・文章の意味が読み手に正しく伝わる 二通りの意味に解釈できる文章を書いていませんか? 読む人に「どっちの意味?」と思われる文章はダメ文です。 【A】は、二通りの意味に解釈できます。 …

文章を上手く書けると収入になる No.56

■早く短く書く Chapter3 その56 ● 主語や目的語の省略は適切に行う ・書き手が「伝えたつもり」になっているかも 日本語では、主語や目的語を省略するケースが珍しくありません。例えば、上司に「明日は、一日中、社内におります。もしお時間がありました…

文章を上手く書けると収入になる No.55

■正しく書く Chapter3 その55 ● 修飾語の順番を適正化する ・読者により伝わりやすい文章に変化する 修飾語の順番を適正化するだけで、格段に分かりやすい文章に変化します。 いくつかある原則の中で、最初に紹介するのが、【「長い修飾語」は先、「短い…

文章を上手く書けると収入になる No.54

■早く短く書く Chapter3 その54 ● 修飾語と被修飾語の距離を近づける ・読み手が言葉の関係性を理解しやすくなる 修飾語と被修飾語は、できる限り近づけましょう。理想は、被修飾語の直前に修飾語を置いた状態です。 【A】の【ダメ文】は、一読しただけで…

文章を上手く書けると収入になる No.53

■正しく書く Chapter3 その53 ● 対等な関係にある語句は表現を揃える ・語句の関係が読み手に分かりやすくなる 比較する文章を書くときは、対等の関係にある言葉の表現を揃える必要があります。【A】の①~③のうち、いちばん理解しやすいのは、どの文章で…

文章を上手く書けると収入になる No.52

■正しく書く Chapter3 その52 ● 実は間違っている言い回しを避ける ・正しいと思い込んでいる表現がある 自分では正しいと思って使っていた言葉や言い回しが、 実は間違っていた、というケースは少なくありません。 【A】は、「ご自愛」という言葉の中に…

文章を上手く書けると収入になる No.51

■早く短く書く Chapter3 その51 似たような言い回しに注意する ・正しい表現を使えば文章の信頼性が高まる 日本語には、似たような意味の言葉がたくさんあるため、文章を書くときに「どっちが正しい?」と迷うケースも少なくありません。間違えないために…

文章を上手く書けると収入になる No.50

■正しく書く Chapter3 その50 ● 「させていただく病」を治す ・相手に違和感や不快感を与える場合がある 不要なケースで「させていただきます」を使う人が増えています。シチュエーション次第では、相手に違和感や不快感を与えかねません。「させていただ…

文章を上手く書けると収入になる No.49

■正しく書く Chapter3 その49 ● つい使いがちな二重表現に注意する ・「間違っている」 と思われるリスクを避けられる 「頭痛が痛い」「日本に来日する」など、気をつけなければいけない二重表現 (同じ意味の語を重ねて使う言い方)を紹介しましょう。二重…

文章を上手く書けると収入になる No.48

■正しく書く Chapter3 その48 ● 並べる 「たり」を正しく使う ・並列関係にある言葉の意味が明確になる 同類の動作や状態を並べて書くときには、並列助詞「たり」を使います。「昨夜は、飲んだり歌ったりして大いに盛り上がりました。」これが、並列助詞…

文章を上手く書けると収入になる No.47

■早く短く書く Chapter3 その47 ● 呼応表現(こおうひょうげん)を正しく使う ・読む人に負担をかけないのが日本語のエチケット 文中である言葉を使った際に、決まった言葉や表現で受けなければいけないケースがあります。これを「呼応表現(こおうひょうげ…

文章を上手く書けると収入になる No.46

■正しく書く Chapter3 その46 ● 「意味がありそうでない言葉」を使わない ・あいまいさが消えて理解しやすい文章になる 「意味がありそうで実はない」「実は意味が間違っている」。無意識のうちに、そんなあいまいな言葉を使っていませんか? ほとんどの場…

文章を上手く書けると収入になる No.45

■早く短く書く Chapter3 その45 ● 二重否定は避ける ・誤読や混乱を招きやすくなる 賛成しないわけではない。否定の言葉を連続で使う語法を「二重否定」といいます。「分かりやすさ」が求められる実務文で二重否定を使うと、誤読や混乱を招きやすくなりま…

文章を上手く書けると収入になる No.44

■正しく書く Chapter3 その44 ● 「さ入れ言葉」と「二重敬語」に注意 ・「馬鹿丁寧」「慇懃無礼(いんぎんぶれい)」と思われる恐れがある 間違った敬語の使い方の中でも、よく見かけるのが、誤用となる「さ入れ言葉」です。「○○させていただきます」と書…

文章を上手く書けると収入になる No.43

■正しく書く Chapter3 その43 ● 論理的につじつまを合わせる ・読み手が文章の意味を正しく理解できる 「内容がちぐはぐだ」「筋が通っていない」―そんな指摘を受けたことはありませんか?それらの原因の多くは非論理的な文章にあります。 非論理的な文章…

文章を上手く書けると収入になる No.42

■正しく書く Chapter3 その42 ● 主語と述語を正しく対応させる ・言葉の関係性がはっきりして分かりやすくなる 主語と述語を正しく対応させる-文章を書くうえでの鉄則です。主語と述語が正しく対応していない文章は、「伝わらない文章」の典型です。読者…