㊗阪神タイガース㊗
については次回以降に(笑)
ここからはゴールデンゴールを決めた、あの選手にスポットを向けて話を進めていきます。
それでは閑話休題サッカー編8話スタートです♪
選手交代
岡野選手の当時の印象はとにかく爆速!
大学時代にバスケットシューズで100メートルを10秒台で走ったとか。
疲れたイランの選手をさらに足でかき回す作戦は大成功・・・のはずがゴール前でのチャンスを幾度となく・・・
テレビの前で日本中が幾度叫んだことか・・・「岡野~!!何しとんねん!!」
代表での岡野選手
このフランスW杯アジア予選での彼は1次予選で3試合のみ交代で出場、最終予選に至っては秘密兵器と言われたまま、このマレーシアまで一切出場なし。
当の岡野選手はこの試合の後半途中まではアドレナリン全開だったようですが、日本が同点に追いついた後のこれまでにない緊迫感に「出場したくない」と本心から思っていたそうです。
そのまま後半が終了し呼ばれることもないだろうし出場するのも腰が引けていたにも関わらず「岡野入れてこい!」と岡田監督の声が。
「もう日本に帰れない」
先述していましたが、負けてたとしてもオセアニア代表とのホーム&アウェーでのプレーオフで勝てば出場の望みはまだありましたが、気持ちが落ちてしまっていて悉くゴールのチャンスを外してしまった岡野選手は日本サポータからのヤジとベンチで怒りの表情を浮かべている岡田監督を見て「これでもし負けたらサッカーを辞めよう」とまで落ち込んだそうです。
ちなみにテレビ前の私も同年齢(当時25歳)の彼にさらに大声でヤジを飛ばしていました(笑)
交代選手枠
現代は5人交代できますが、1997年当時は3人まで。
この試合で日本は後半スタート時に2人交代(三浦・中山→城・呂比須)していたので岡野選手は最後の選手交代での出場となりました。
運命の延長後半へ
延長前半終了後、落胆していた岡野選手は他の選手達が励ましてくれたことによりようやくアドレナリンが復活したそうです。
両者疲労困憊の中での試合。スタミナがあきらかに落ちているイラン陣内へ日本が何度も仕掛けますが実らないまま1度イランの決定的なチャンスがありテレビの前で悲鳴をあげました。
日本サイドも「あ、終わった」と真っ白になったそうです。
それでも最後に投入された岡野は走り続けます。
歓喜の瞬間へ
ピンチの直後、時間は延長13分過ぎ。そろそろPK戦も視野に入れやや守備的になっていたイラン陣内でボールを奪った呂比須から託された中田英俊がドリブルで切り込みます。もちろんすぐ岡野もスペースへ走っていきます。
「パス来い!」と思っていたそうですが、前半に外し過ぎていたことがそうさせたのか中田はペナルティエリア手前からシュート。
イランのゴールキーパーが弾いたボールが「何か」を信じ前にいた岡野の前へ・・・
「勝手に身体が反応して無意識にスライディングしていた」(岡野氏談)
W杯初出場決定ゴール
歓喜の瞬間、実況アナウンサーは雄叫び、解説の方は「やったー」の連呼。
テレビの前の私も深夜にも関わらず大絶叫!
当時の住まいは比較的閑静な住宅街でしたが、あちらこちらから同じような雄叫びが(笑)
すぐにサッカー好きな知人達と携帯電話で喜びを分かち合いました。
今こうして書いていても涙腺が緩みます。
悲願達成
1954年スイス大会の予選から数えて43年目、10回目の挑戦で掴んだW杯出場。
それまでW杯を開催する国が本大会に出場していない国(※1回目は除く。2022年のカタールは出場経験なしでの開催国として初)はなかった事もあり日本サッカー協会としては世界に面目を保ったことにもなりました。
現在では・・・
フランス大会以来8回連続で本大会に出場している日本。前回のカタールでは予選リーグで共に強豪であるドイツとスペインに勝利したりと世界でも十二分に戦えるまでになりました。
来年は北米大陸3カ国での共催開催のW杯。この大会より予選リーグ、ノックアウトステージも大幅に変更されるため前回までとはまた違った様相になることが予想されますが、日本代表の戦いに期待したいですね。
さて次回は・・・
今回も稚拙な構成の乱文をお読みいただきありがとうございます。
引き続きサッカー、かもしれません(笑)
それでは今話はこれにて失礼いたします。