補足
10回目の挑戦・・・それまで目の前に立ちはだかったのはサッカー界で「アジアの虎」と呼ばれた韓国代表。
近年W杯予選で対戦することは少なくなりましたが記憶に残っているのは1986年メキシコ大会アジア東地区の最終予選ホーム&アウェー戦。
第1戦・ホーム国立競技場での”木村和司選手の伝説のフリーキック”
がありましたが1-2で敗戦。続く韓国でのアウェー戦でも0-1で敗戦し悲願ならず。
ちなみに1990年イタリア大会のアジア地区予選では1次予選で敗退してしまいます。
それでは閑話休題⑨スタートです。
Jリーグ
1993年10チームでスタートした日本初のプロサッカーリーグは2025年現在ではJ1・J2・J3の3カテゴリー制で各20チームの合計60チームにまで成長しました。
プロ野球は現在14チーム(昨年よりファームに2球団新設)であることに比べると凄い数です。補足になりますが日本国内には野球の独立リーグが7リーグ、合計で29チームあります。
ジョホールバル、試合後の・・・
歓喜の中、中田英寿に「Jリーグをどうにか盛り上げて」と言わせるほど5年目を迎えた国内初のプロサッカーリーグは当初の勢いは無くなっていました。
2年目1994年の1試合平均観客数が約20000人だったのが1997年には約10000人と半減。
同年のプロ野球1試合平均はセ・リーグが約33000人、パ・リーグが約25000人と明らかな差が出ていました。
初のワールドカップは・・・
まず驚いたのが代表選手からカズこと三浦知良選手が外れました。
当時彼は31歳。衰えが視えてきているとしていたとしても日本を牽引してきたエースが選外になったことは賛否両論渦巻くことに。
ちなみに2025年現在、58歳で未だ現役でご活躍されていらっしゃいます・・・凄い。
健闘むなしく・・・
日本代表はグループHでアルゼンチン・クロアチア・ジャマイカと対戦することに。
結果は皆様ご存じのとおり3戦全敗。
この大会にはアジア地区予選を戦い抜いた韓国・サウジアラビア・イランと出場していましたが日本を含めた4チームで1勝9敗2分と世界の壁の厚さを思い知らされる結果となりました。
世界ランキング
どの競技においても存在しますがサッカーはFIFA(国際サッカー連盟)によるランキングがあります。
98年3月時点で日本はランキング9位、W杯開催直前の5月でも12位とアジアの中では最上位で予選で戦うアルゼンチンは6位、クロアチア19位、ジャマイカ30位。
同大会出場チームのイタリア、フランス、オランダ、スペインよりも上位という・・・
1勝1分け1敗
アルゼンチンは「キャプテン翼」でもおなじみの言わずと知れた強国。クロアチアは前評判が高いチームでしたが初出場。ジャマイカは私もそうでしたがサッカーのイメージが無い国でこちらも初出場。ちなみに同国内では人気のあるスポーツの1つでした。
そういう背景もありサッカー解説者の皆様の予想は初戦のアルゼンチンは負け(本音は引き分け)、クロアチアは引き分け(本音は勝ち)、ジャマイカには勝利で勝ち点4。他の対戦結果に寄りますがベスト16へ行けたらいいな・・・本音は2勝1分け勝ち点7ってところだったでしょうか(笑)
ほんのすこーし回復
そんなW杯終了後ですが低迷気味だったJリーグは1試合平均の観客数は1000人から2000人増となります。やっぱり3戦全敗だと盛り上がりは薄かった?
さて次回は・・・
時代は20世紀から21世紀へ。韓国との共催大会へ!
果たしてサッカー人気は復活するのか?
今話も稚拙な構成ならびに乱文を最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
次回もお楽しみに。