■伝わるメールを書く Chapter4 その76
● 依頼は4つのポイントを押さえる
・相手から快諾をもらえるメールになる
依頼(お願い)のメールを書いて、相手からOKをもらうための
ポイントは次の4点です。
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① :自分 (送信者)の身元を明らかにする
② : 誠実さと謙虚さ (初めてのメールではとくに重要)
③ : 依頼内容を詳しく伝える
④ : 相手の自己重要感を満たす (快諾したくなる言葉を入れる)
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① 自分 (送信者)の身元を明らかにする
面識のない相手の場合、どんな人 (会社) かが分からなければ、
快諾しようがありません。
② 誠実さと謙虚さ
表情や声が使えないメールでは、誠実さや謙虚さを文字で表現す
ることが大切です。
③ 依頼内容を詳しく伝える
依頼を受けるかどうか判断するためには、判断材料が必要です。
したがって、メールには依頼内容を詳細に書く必要があります。
④ 相手の自己重要感を満たす
自己重要感とは、平たくいえば 「自分は価値ある存在である」
「自分は人から必要とされている (敬われている)」と感じることです。
心理学の見地からも、相手の自己重要感を満たすことが、円滑な
コミュニケーションを図るうえで有効とされています。
※ 快諾をもらうことを目的とする
小森祐子先生
● 初めてのメールは誠実・謙虚な姿勢で
初めてご連絡させていただきます。②
株式会社ライフビューティフル・広報部の坂本と申します。①
突然のメールで失礼いたします。②
● どんな会社か説明する
弊社はサブスクリプション型の美容機器レンタル事業を
展開している会社です。①
● どんな会社か説明する
弊社ホームページ
● 相手が検索する手間をなくす
年に2度、外部講師をお招きして、
美容の最新知識を習得する社内研修を行っております。①
つきましては、小森先生に、弊社社員向けに「最新美容トレンド」の
レクチャーをお願いしたくご連絡いたしました。③
先日、小森先生の動画を拝見した際に、角質層への美白アプローチなど
の最新の業界知識と優しい語り口に深い感銘を受けました。
小森先生への憧れが、弊社社員のモチベーションに火をつける
と確信し、ご連絡させていただいた次第です。④
● 相手の自己重要感を満たし快諾につなげる
不躾ながら、下記の条件にて、可否をご検討いただければ幸いです。②
・場所:東京都港区(弊社大会議室)
・時期 : 8~10月の平日(午後)
● 判断材料となる依頼内容は詳細に
・時間: 2~3時間
・参加人数 : 約80名
・講師料:15万円(交通費別) ③
ご多忙のところ、誠に恐れ入りますが、
ご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。②