ワンなのに?
その昔、”彼たち”のご飯は「ねこまんま」でしたよね?
現代では殆んどが専用のフード。
さらに年齢別等種類も豊富で、素材等が厳選されたフードなどは世のお父さんのお昼ご飯代より高いものも。

ワンコ人気今昔
先代・2代目「リュウ」を我が家に迎えた頃は日本はバブル経済期。
街中では大型のワンコ達が闊歩していましたよね。
中でもシベリアンハスキーは昭和最終盤~平成初期はあっち見てもこっち見ても、あのお茶目な顔が(褒めています♫)。
小学生の頃ですが近くの公園でドーベルマン数匹をリードなしで遊ばせていた、今では(昔でも)考えられない飼い主も存在しました。

まずは公園へ
ここからのワンコ話は全て2代目「リュウ」のお話です。
我が家から徒歩で2~3分の所にあったので、他のお家のワンコ達とお顔合わせを。
1番小さかったこともあり多少のやんちゃは多めに見ていただきました(笑)
おバカ行動①
ある日、父親の提案で平日に河川敷へ。
人気もなかったのでリードを外してやります。浅瀬で流れもかなり緩やかな川のそばへよちよちと少しずつ近づいていくので後ろをついていくと・・・
ふと立ち止まっていたかと思うやいなや、ダイブ!
ええっ!泳げるの?・・・顔を出して「助けて~」
すぐさま掬いあげましたが、なぜそんな向う見ずな行動をしたのかは後日判明します。
もちろんトラウマに
上述の事があり、お水が苦手なワンコになります(笑)
夏場の暑い日などは子供用プールに水を張ってみますが誰かが入っていないと絶対に入りませんでした。

だから・・・そうなる
シャワー&体洗いも大嫌い(笑)
成犬に近付くにつれ体毛が結構ふさふさになります。母「えびす」はそうでもなかったので、おそらくですが系統に体毛が多い仔達がいたのかなあ・・・”父”か?(笑)
毎回苦労しましたがいい想い出です。
ブラッシングは疲れます・・・
換毛期が近づくと、ブラッシングに費やす時間が増えます。
まあ彼は気持ちが良いので何度も催促するわけで(笑)
成犬になってからですが父が掃除機の先にブラシノズルを付けて試みますと、最初は驚いてましたが意外と彼には好評でした。
皮膚が引っ張られるのが気持ちよかったのかな?

ある秋の日
日が暮れてほんの少しした時間帯。自宅に居たのは私、妹、リュウ。
裏庭に面する和室に居たリュウが突然そっちへ向けて吠えだします。
ニャンコでもいたのか?と思いましたが、さらに吠え唸り続けます。
見知らぬ人が玄関先に来た時に出す唸り声に近い様な気がしたので目を凝らしますが
北向きで陽が当たらない、なおかつ日が暮れているので庭に”何”がいるのか見当がつかなく、その間も吠え唸り続けるので妹が恐怖に駆られてきて
「誰かいるのかも?警察へ電話した方が良くない?」なんて言い出す始末で私もかなり不安な心持に。
引き続いてリュウに声を掛けますが庭に視線を向けたまま牙を剥きだして威嚇を続けるので私も臨戦対戦を整えつつ、妹に110番をお願いすることに。
近所はそりゃあもう大騒ぎ
電話口でその状況を伝えると、すぐ伺いますとのこと。
変わらず吠え唸っているのですぐに安心は出来ませんでしたが数分後にはサイレンの音が近づいてきました。
玄関のチャイムが鳴ると同時に「○○さん~、○○警察です」
応対するとバイクで駆け付けていただいた警察官の方が3名いらっしゃり、家の中からと外から裏庭に通じる場所へ案内してる最中に、パトカーが2台、自転車で駆け付けた警察官の方が2名と大捕物の様な状況に。

隈なく
侵入出来そうな所の確認や家の床下等もライトを照らして見ていただいたりと、約1時間程ご尽力いただいたものの痕跡も無かったこともあり「些細なことでも不審に感じたら、いつでもお電話ください」との有難すぎる言葉を残されご帰還されます。
すでに辺りは夜の帳がおり、ご近所の方には騒々しくしたとを陳謝し妹と家の中へ入りふぅっとひと息ついて・・・
えーっ!?
長くなりましたのでこのお話の続きは次回へ(笑)