先に少し・・・
当時を想い出しながら書いていますと躾や飼育方法、飼い主のモラルに関して不適切なことが多々あります。
但し家族の一員として愛していたことに変わりはありません。
ご非難あることは承知しております。
引き続きお読みいただけますと幸いです。

一度もなし。
獣医師さんに「この仔そこそこ大きくなるから、噛みつきとか注意してね」と言われたこともあり、幼犬期を過ぎた頃から父が主に厳しく躾を担当。
おかげさまで家族親戚はもちろん、他の方やワンコ達等に怪我をさせることなく天寿を全う致しました。

運動不足解消に
精悍な筋肉質の体躯に成長してからは散歩だけでは運動が足らなかったようで、家の中で取っ組み合い(青年時代の私が担当)などして遊んでいました(笑)
加えて夜間に自転車でリードを持ちながら伴走していましたが、十分に運動できていないようでした。それもそのはずで犬種や体格、筋肉にも依りますが中型犬クラスだと最高時速は30キロを超えることも。生活道路でリードを持ったままのママチャリではよく出せて時速15キロほどですので力は余していたと思います。

無かった・・・(^_^;)
時代は昭和から平成の頃、近場でドッグラン等の施設は見聞きしたことがありませんでした。
車で15分ほどの大きな公園に連れて行くも、全速力で走らせることは出来ません。
結果リュウは物足りなく「もうちょっと頑張ってもらえませんか?」って顔を(笑)

あった!
ある日の夜の散歩の帰り道、ふと気づきます。
家の近くの何の変哲も無い生活道路。
北向き1車線の一方通行で夜は人通りも車も少なく信号と信号の間が約200メートルの直線コース・・・
瞬間、コレいいね!っと思ってしまった当時の私です♪
その日は北から南へ向けて走って信号で折り返して速歩くらいで北へ戻る、を3度ほど繰り返し帰宅します。
リュウ「今日のお散歩は、なかなか楽しかったですね♪」って顔でした(笑)
ちなみに・・・
当時の我が家の前の道路も一方通行の生活道路でしたので、幼犬の頃に10メートルそこそこの距離を家族で「おいでおいで」して遊ばせていました♪
成犬になる頃にはこちらの指示でストップ&ゴーも出来る仔でございました(あくまで親バカ目線です)
我侭な末っ子♪
躾はできていましたが、家族と過ごしているときはおバカっぷりを発揮。
大好物の鶏の唐揚げは「待て」と「お手」が中途半端。
悪戯心でおやつ等を、あげようかな?あげない~とかすると、本気で怒る(笑)
1度夕食の準備中に食卓に載せたばかりの唐揚げを「つまみ食い」したので本気で叱ります。
そのあとお仕置き(ほぼ悪戯でした、ごめんね)と称してお座りをさせた状態で鼻の上、マズルにかけて冷ました唐揚げを1つのせて「待て」。
口から溢れ出る涎と両眼が「も、もう食べて宜しいでしょうか?」と訴えてきますが許しません。
「よし」のサインと同時に床に落として食べます。
このあと「待て」の時間を短縮しながら数回続けたある時、「食べて良いよ」の声と同時に上あごを少しだけ動かし転がった唐揚げをそのままお口に入れるという見事な芸が完成します(笑)
そんなリュウですが親戚が来ている時や、散歩中などで知人に出会うと”かりてきた猫”ならぬ”犬”に大変身。
我が家の躾の賜物ですね!(親バカでございます~)

200メートルの・・・
直線コースと聞くとワクワクしませんか?(笑)
決行します。
次回もお楽しみに!