仕組み作り その1
どんな仕事でも仕組み作りが大切です。「パソコン家庭教師」を始めた時の話をします。パソコンの勉強は、常にしていました。パソコンは、趣味でも有ります。NEC PC-98シリーズからのお付き合いです。
会社を閉めて、食べる為の仕事をしないと・・・。借金は、山の様に有りマイナスからのスタートでした。販売は、得意です。新品パソコンを売るにも大手の量販店には太刀打ち出来ません。
そこでパソコンの使い方を教えることにしました。インターネットの黎明期です。ISDNのベストエフォートで64Kbpsの時代です。ADSLの8Mbpsの時は、画像がすぐにダウンロードされました。
Windows Xpに成った時には、感動しました。パソコンは、フリーズするのが普通でした。リセットボタンはその時代の名残です。メモリは、64Kbでした。128Kbは高価でした。今では、単位が違います。
そんな時代の家庭教師です。パソコン教室も多く有りました。学びに行ってもところてん方式で分かる人には分かる。何を言っているのか分からない人は、置き去りです。色々なレベルの人を教えるのは大変です。
パソコン教室の問題は、教室のパソコンを使います。キーボード一つをとっても様々です。自分のパソコンと違う。これだけでパニックです。パソコン家庭は、本人のパソコンを使います。
個人レッスンですからその人に合った指導をします。初心者向けの本が多数販売されています。教えに行くと多くの本が「積ん読」です。全く読まれた形跡が有りません。話を聞くと本の通りに進まない。
書かれている説明にミスが有りました。本の訂正は、日常茶飯事です。出版社のホームページに本の訂正記事が載っています。そら、挫けるわ。そこで私の出番です。マイクロソフト/ワードとエクセルは、教える定番です。
OSの基本操作も指導しました。面白いのは、年賀状です。色々なアプリが有ります。ノートパソコンを買うと付属しているのが「筆ぐるめ」です。住所録の作り方から干支の画像選択など仕事に成ります。
私のお勧めは、「筆まめ」です。この住所禄は、ビジネスで利用出来ます。お金がないなら知恵を出せ。
つづく